革新的な治療技術

愛05

子供への愛情不足がもたらす害を、解決する治療法。もしそれが存在したなら、どんなに素晴らしいでしょう。

  • 自分を肯定できない
  • 他人に関心が持てない
  • 他人とのコミュニケーションが苦痛
  • 家族の中でさえも分離感と孤独感がある
  • 我が子でさえも愛情が薄い

後からどんなに愛情を注ごうとも、インナーチャイルドに働きかけても、問題は解決しません。幼少期を過ぎてしまえば、もう打つ手はなかったのです。
人類史上で初めて、「愛05」がこの問題を解決しました。

愛とは何か?

愛には、明確な定義があります。「一体感 + 尊重」の波長です。一般的には優しさを含めた概念で愛が語られていますが、優しさはまた別口の感情です。一体感をもって尊重をしている相手には、優しくて当然です。優しさとは、大切にしようとする思いです。一体感をもって、価値ある大切なものとして感じている部分が愛。一方、それを実際に大切にしようとする意欲が優しさです。
一体感のない尊重もありますから、愛のない優しさも存在し得ます。ですから、厳密には愛と優しさは別の概念なのです。この違いを把握していなければ、愛05の誕生はありませんでした。

何故、幼少期を逃すと手遅れになるのか?

0歳から5歳くらいの期間は、初期の人格形成期に当たります。小さくなればなる程、他人と自分との区別が曖昧になります。一体感とは、境界線がない、もしくは曖昧な感覚を指します。
この時期に一体感をもって思われた事は、心の底では、自分が思っているのと同じ意味になります。愛とは、「一体感 + 尊重」でした。愛情の波長を受けると、「自分は価値ある存在である」という認識が、形成中の人格に入れ込まれていくのです。
その思いは、直接「自己肯定感」に繋がっていきます。人格で自分を尊重しているので、理由を必要としません。頭が良い、運動神経に優れている、といった理由なしに、ただ自分だというだけで肯定できるのです。
5歳を過ぎてくると、自分と他人との区別が明確になってきます。一体感をもって思われた事であっても、自分の思いとイコールにはなりません。その尊重は、もはや人格には入り込めなくなっています。
これが、幼少期を逃すと手遅れになる理由です。受けた愛情は、今の自分の心に喜びをもたらします。けれども、形成された人格は変わりません。インナーチャイルドにアプローチをしても、やはり同様です。

愛05の効果

世界で最初に愛05を受けたのは、私自身です。私の蓄積は極めて低く、10を最大値にしたところの2しかありませんでした。
愛05直後は、衝撃でした。私は自分の子供達を、溺愛していました。……いえ、溺愛していると思い込んでいました。愛05を施した次の日、子供達への思いが比べものにならない程に強いのです。心底、重厚な愛情が込み上げて来るのを感じました。そして強い繋がり、人との一体感を、生まれて初めて知りました。妻を見ても、ただそこに居るという事実だけで嬉しさが込み上げます。
自然と自分を肯定できるので、心が安らいでいます。それまでの私は、自分の長所に自己肯定を頼り切り、すがっていました。だから知らずと、いつも力が入って緊張していたのだと知りました。
苦手だった人とのコミュニケーションも、愛05を契機にして克服されつつあります。

  • 自分を肯定できる
  • 他人への関心と情が、自然と湧き上がってくる
  • 他人との繋がりに幸福を感じられるようになる

愛05を受けられた方からも、同様の声を多く頂いております。ブログで記事をアップしている人も多いので、「愛05 気功」で検索してみてください。

教え子の萱野恵子先生、医師のまきちゃん先生によってブレーク

愛05は、冷え取り健康法を愛好される方の中で、かなり有名な存在になりました。
教え子の萱野恵子先生は、もともとは冷え取り健康法を実践されているだけの普通の主婦でした。愛05を修得され、ブログに告知。冷え取りを推進される有名な現役医師、通称まきちゃん先生に施術したところ、その効果を実感されて絶賛。ブログでも、日本各地で行われるセミナー・講演会でも、愛05を強く推奨してくださいました。
また受けた方がその実感をブログ記事にしたり、人に伝えたり、口コミで大きく広がっていきました。
もしもこのお二人がいなければ、愛05は、殆どの方が知る機会もない埋もれた存在になっていたかもしれません。感謝です。